はじめに
ハードウェアを新調したら次は「中身」。 せっかく2018年製の Intel Mac から M5 MacBook Airへ新調したので、必要なツールを Homebrew で流し込みました。
インフラエンジニアとして普段使っているツールの構成を、バージョン情報とともにメモしておきます。
1. ターミナル環境:まずは視認性が大事
以前使っていた iTerm2 から一新してみました。
- Ghostty (v1.3.1): 最近のメイン。Zig製でGPUアクセラレーションが効いており、M5の描画性能をフルに活かせます。
- JetBrains Mono Nerd Font (v3.4.0): 視認性抜群。これを入れることで、プロンプトのアイコン表示も完璧になります。
- Starship (v1.24.2): Rust製の爆速プロンプト。AWSプロファイルやTerraformのバージョンを瞬時に可視化してくれます。

実際のターミナル画面がこちら。Starshipを導入したことで、TerraformのバージョンやGitのブランチ、作業状況がひと目で把握できるようになりました。こりゃ便利。
2. CLIツール群:AWSインフラやターミナルを補強するツール
brew leaves(自分が明示的に入れたもの)に絞ったアプリたち。
- awscli (v2.34.13): 説明不要の必須ツール。v2系もすっかり安定。
- tfenv (v3.0.0): ごとに異なるTerraformバージョンを切り替える。
- fzf (v0.70.0): コマンド履歴やファイル検索ツール。
- 1Password CLI (v2.33.0): ターミナルからセキュアに認証情報を呼び出せるので、ローカルとはいえ気が引ける認証情報を直接書かなくてもOK。
3. 開発・実行基盤:定番!
ランタイムも、せっかくの新環境なので最新安定版で統一。
- Node.js (v25.8.2) & Python (v3.13.12): AWS CDKや各種スクリプトの土台。
⇒Gemini CLIなどをインストールでも必要。 - OrbStack (v2.0.5): インフラ屋のDocker環境はこれ一択。Docker Desktopより圧倒的に軽量で、Macのバッテリーにも優しい。
4. エディタ・ノート:大事なツール
- Visual Studio Code (v1.112.0): メインエディタ。
- Obsidian (v1.12.4): 技術メモと日報。
⇒↑のプロンプトにあるようにgitに放り込んで別の環境と共有してます。 - Kiro: AWSに特化したAIエディタ。AWSならお任せ。
【参考】 Brewfile で管理する
インストールしたアプリたちのBrewfile 。
# Formulae
brew "awscli"
brew "fzf"
brew "node"
brew "starship"
brew "tfenv"
# Casks
cask "1password-cli"
cask "ghostty"
cask "orbstack"
cask "obsidian"
cask "visual-studio-code"
cask "slack"
cask "font-jetbrains-mono-nerd-font"
まとめ
やっぱり新しいマシンだけあって、これだけのツールを立ち上げっぱなしにしても、ファンが回らずOSが全く動じないですね。
さて、道具は揃いました。次はこれらを使って、実際のAWSプロジェクトを動かしていこうと思います。
ではでは。
追記
この記事はローカルのWordPressで書いているんだけど、気づいたら5時間。以前ならそろそろ AC アダプタを探している頃なんだけど、M5 Air の残量はまだ 84%。『バッテリーの心配を忘れる』って幸せ。
